野菜嫌いな子供でも食べられるスープ!驚くほど簡単なレシピとは?

野菜嫌いな子供でも食べられるスープ!驚くほど簡単なレシピとは?

子供が野菜嫌いになる原因は何なのでしょうか。この原因を知っているのと知らないのとでは子供への接し方、心がけ、広く言えば自分のメンタル面。までもが大きく変わってくるはずです。今回は、野菜嫌いな子供でも食べられるスープの作り方と、子供が野菜嫌いになる理由について、少しお話ししていきたいと思います。

野菜嫌いな子供でも食べられる簡単なスープとは?

こんにちは。

今日は、野菜嫌いな子供でも野菜が

食べられるようになる

簡単なスープのレシピをご紹介したいと思います。

「レシピ」というよりは、

日本の家庭であれば普通に毎日食卓に出てくる

ある「料理」の作り方を変えてあげるだけの

簡単な方法です。

その料理とはズバリ!

味噌スープ!

つまり、

味噌汁です。

この味噌汁の作り方を変えてあげるだけで

劇的に野菜が食べやすくなります。

ならば、どのように作り方を変えてあげれば

いいのかと言うと、

もう超絶簡単です。

それは、

「出汁を入れずに味噌汁を作る」

たったこれだけです。

簡単でしょ。

出汁を入れずに味噌汁を作る理由

これからお話しする内容は、

味噌汁の具を野菜にした場合のお話しです。

味噌汁というのは出汁を入れることによって

野菜の旨味を引き出したり香りを引き出したり

という効果が得られるため、

美味しい味噌汁を作る上では絶対的に

かかせないものです。

ですが、

野菜嫌いな子供にとっては

この「出汁の効果」はまったく逆効果なのです。

そもそも野菜嫌いの子供は野菜の旨味が

大嫌いです。

出汁を入れると

嫌いな野菜の味が際立ってしまうため、

味噌汁が嫌いになるというよりは、

余計に野菜が嫌いになってしまいます。

反対に、味噌汁に出汁を入れずに作ると、

野菜に味噌の味がしみ込んで、

味噌が野菜の風味をカバーしてくれるので

野菜を無理なく食べることができます。

出汁なし味噌汁を作る時のポイント

それでは、実際に出汁なし味噌汁を作る時に

いつもどおりに作っていいのか

気になりますよね。

実は、ちょっとだけ気を付けなければ

いけないポイントがあります。

それは、以下の点です。

味噌を買う時は出汁が入っていない味噌を選ぶ

出汁を入れない味噌汁を作るので

出汁入りではない味噌を選ぶのは

当然と言えば当然なのですが、

これが意外とやってしまいがちです。

市販の味噌には最初から出汁を混ぜて売られて

いる商品もありますので、これを見逃して

しまうと失敗してしまいます。

出汁なし味噌汁を作る時は必ず

出汁入りではない、

ノーマルな味噌を選びましょう。

野菜は少し長い時間をかけて煮る

普段味噌汁を作る時は

味噌汁が美味しくなるように

味噌はなるべく沸騰させないように、

長時間煮込まないように気を付けますよね。

ですが、今回の

野菜嫌いでも食べられる

出汁なし味噌汁は違います。

味噌の味をなるべく野菜に染み込ませるために

野菜だけ少し時間を長めに煮ます。

長く煮ると根菜類は柔らかくなるので

子供も食べやすくなります。

なので、味噌を入れてから

弱火でコトコト煮込むような感じで煮ていきます。

または、ある程度野菜が柔らかくなったら

火を止めて一旦冷まします。

一回冷ますと野菜に味噌が染み込みますので

味噌汁をコトコトさせるのに抵抗を感じる

場合はこの方法でも大丈夫です。

味噌汁の具は好きなものを選んでOK

そして、味噌汁に入れる具材は

野菜の他に、いつもどおり

わかめを入れたり豆腐を入れたりと

普段どおり好きな具材を自由に選んで大丈夫です。

野菜意外の、

長く煮ると美味しくなくなってしまうような具材は

野菜とは別のタイミングで入れるように

注意しましょう。

子供が野菜嫌いになる原因

野菜が嫌いな子供はどんなに料理を

工夫しても食べてくれないです。

野菜嫌いは決して子供だけの問題ではなく、

子供の頃に克服できないまま大人になって

しまった野菜嫌いな大人もたくさんいます。

野菜が食べられないからと言って

生きていけないわけではないけれど、

できれば食べられるようになって欲しい。

野菜に含まれる栄養素をきちんと摂って、

健康ですくすく元気に育って欲しい。

そう思ってしまうのが母心。

お母さんってほんとありがたいです。

そもそも、

なぜ子供は野菜が嫌いになって

しまうのでしょうか? 

それは、野菜を食べた時に感じる

ある味覚に対して拒絶反応を示して

しまうからなのです。

その味覚とは、

「酸味」「苦味」「えぐ味」 

です。

具体的な野菜の例をあげると

「酸味」はトマト
「苦味」はピーマン、セロリ、など
「えぐみ」はごぼう、人参、など

です。

人類は長い進化の過程で食べてもいい物と

食べたら良くない物を味の感覚だけで

判断できるようになりました。

例えば、私達は腐った物を口に入れた時、

違和感を感じてすぐに吐き出しますね。

そして、洗剤が誤って口に入ってしまった

場合でも、すぐに拒絶して吐き出します。

これらは鼻をつまんでいても、

変わらず同じ反応をしているはずです。

これは、味覚という感覚だけで

「食べたら良くない物」と判断

しているからです。

そして、この腐った食べ物や、

毒性のある植物や化学物質、

そして野菜の持つ味、これらに共通しているのが、

「苦味」「酸味」「えぐみ」です。

大人の場合は食の経験により食べてもいい「苦味」と

食べてもいい「酸味」を区別できますが、

子供はまだその区別ができないため、

「苦味・酸味・えぐみ」をちょっとでも

敏感に感じてしまうと

「全部ダメ!」

と、本能で拒絶してしまうのです。

そうです。

本能で自分の身を守っているのです。

子供ってとっても

エライのです。

あせらず、ゆっくりと

ちなみに私は

子供の頃から野菜の好き嫌いはありませんでしたが、

「酸味」「苦味」「えぐ味」の中で、

ひとつだけいまだに克服できていない味があります。

それは、「酸味」です。

お酢の「酸味」はまだ大丈夫なのですが、

最も苦手なのは柑橘類の「酸味」です。

甘酸っぱいのが苦手なのです。

なので、皆んなが大好きな生のイチゴが

私はあまり好きではありません。

苺の香りや味は大好きなのですが、

苺の味に含まれる「酸味」が駄目なのです。

ですので、生の苺を食べる時は、

苺の「酸味」を感じられないくらい

砂糖で甘く加工しないと美味しいとは感じません。

苺の味や香りは大好きなので

苺のショートケーキはよく買って食べますが、

ケーキの上に乗っかっている生の苺を

もったいないからと我慢して食べますが、

その瞬間ははっきり言って、ストレスでしかありません。

多分こればっかりは、

世の中に苺しか食べるものがない、

という環境で生活しなければ

生の苺嫌いは克服できないんだろうと思ってます。

私はまだ酸っぱいフルーツが嫌いな程度なので

さほど食に大きな支障はありませんでしたが、

嫌いな物が野菜となると、食卓に並べられる

色んな料理が食べられなくなってしまうので、

子供本人が一番辛いことだと思います。

無理に食べることが

大きなストレスとなってしまいかねません。

人類の祖先がそうであったように、

大人に成長していく過程で

美味しい食べ物にたくさん出会い、

食の経験を積みながら、

徐々に野菜の魅力を感じられるように

なる可能性を見逃さず

無理せず、

あせらずに、

ひと呼吸置いて、

ゆっくりと

見守ってみてあげてもいいかもしれません。

お母さんの心も

少しお休みさせてあげましょう。

まずはためしに、

出汁なし味噌スープから、

はじめてみませんか。

\子供の野菜不足解消!/
こどもフルーツ青汁が人気!/

料理・レシピカテゴリの最新記事

テキストのコピーはできません。